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住宅購入の流れ

住宅を購入する際、どのタイミングでどのようなこと(もの)が必要になるかを把握しておくと、その後の行動計画や資金の準備がスムーズです。
物件探しや資金計画を中心に、入居までの全体の流れを押さえましょう。

分譲物件と仲介物件の違いを知っておこう

不動産会社から売りに出されている住宅には、大きく分けて「分譲物件」「仲介物件」があります。どちらの販売形態をとっているかによって、購入時の流れや購入費用に違いが出るため、物件を探す際にはチェックしておきましょう。

  分譲物件(売主) 仲介(媒介)物件
売主 不動産会社
※自社物件を取り扱う
※売主から販売代理権を受託した物件の場合もある
個人
※売主から依頼を受けた不動産会社が売主と買主を引き合わせて取引条件を調整
メリット
  • 仲介手数料がかからない
  • 建物構造や工法・仕様などに詳しい
  • 新築物件は瑕疵担保責任の対象となる
物件数が多い
デメリット 物件数が限られる(自社物件のみ)
  • 仲介手数料が発生する(物件価格×3%×1.05など)
    ※取引額400万円以上の場合
  • 物件の情報(構造・工法等)が共有されていない場合がある

分譲物件とは、不動産会社の自社物件や、不動産会社が個人の売主から販売代理を受託した物件です。売主=不動産会社となるため、契約時は仲介手数料が不要。また、住宅の構造や工法・建材・仕様など、不動産会社がその物件のデータをきちんと把握しているというメリットがあります。新築物件の場合は、不動産会社が10年間の瑕疵担保責任を負うため、品質についても信頼できる物件が多いのが特徴。新築マンションや販売戸数の多い新築一戸建て(建売住宅)に多い販売形態です。

一方、仲介物件は、個人の売主と買主のあいだに不動産会社が入る販売形態を取る物件です。不動産会社は売主と買主の仲介役を務め、双方を引き合わせて取引条件の調整等を行います。マンション・一戸建てを問わず中古住宅に多い販売形態で、特定の不動産会社や売主に偏らない幅広い物件を紹介してもらうことができますが、契約時点で不動産会社への仲介手数料が発生する点には注意が必要です。

住宅購入の流れ

1.希望条件を整理する

住みたい地域、住宅の種類(一戸建てかマンションか等)、広さや間取り、入居したい時期などの希望条件をリストアップし、優先順位を付ける。住宅雑誌やカタログ・モデルルーム見学などで情報を収集しても

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2.予算を決める

まずは1.で希望を出した住宅の相場をチェック。預貯金・両親からの援助金・住宅ローンの借入可能額などを調べる

3.物件を探す

不動産検索サイトや住宅情報誌・不動産会社のチラシ等で気になる物件をチェック。1.で作成した希望リストをもとに、不動産会社に物件探しを依頼してもOK

 住宅検索サイト
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4.不動産会社を探す【仲介のみ】

仲介物件では不動産会社にコンタクトを取る。気に入った物件があれば、現地見学の申し込みや媒介契約を結ぶ。信頼できる不動産会社であれば他の物件紹介を依頼しても

5.現地見学に行く

気になった物件やモデルルーム等を見学。構造や建材、設備・間取り、周辺環境、購入条件なども合わせてチェック

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6.資金計画を立てる

購入資金+諸経費の試算、住宅ローン選び(金利と毎月の返済プラン等)を具体的にしていく

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7.不動産会社と媒介契約を結ぶ【仲介のみ】

仲介物件の場合は購入前に不動産会社と媒介契約を結ぶ。媒介契約には、対象物件の情報や仲介業務のサービス内容、仲介手数料などが記載される

8.購入を申し込む

購入したい物件と希望条件を決めたら不動産会社に購入を申し込む(仲介物件の場合は、不動産会社を通じて売主に購入申込)。分譲物件では申込証拠金を預ける場合も(申込撤回時の返金規定を確認)

9.重要事項説明を受ける

不動産会社の宅地建物取引主任者から、購入物件に関する重要事項の説明を受ける。わからない点があれば納得がいくまで質問

10.売買契約を結ぶ

重要事項説明の内容を確認し、納得できた場合は、売主と売買契約を結ぶ。同時に物件価格の10~20%程度の手付金(契約金)を支払うことが多い

11.住宅ローンを契約する

住宅ローンを利用する場合は、金融機関へ住宅ローンの申し込みを行い、審査を受ける。審査に通った段階で正式な売買契約を締結するため、順番は10.と前後する場合も

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12.引き渡し

物件の完成など引き渡し準備が整った時点で残りの代金を支払い物件の引き渡しと不動産登記の手続きを行う。手続きが済んだ時点で引っ越し・入居を手配する

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