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家づくりのルール > 家づくり!お役立ち情報 > 住宅ニュース> 長期優良リフォーム制度とは?

住宅ニュース vol.4

2013.11.6

 長期優良住宅の認定制度がリフォームにも適用。
 2014年施行予定の「長期優良リフォーム制度」とは?

国土交通省は10月、2014年度から実施予定の「長期優良リフォーム制度」の第2回検討会を行い、制度の具体的な内容を明らかにしました。

「長期優良リフォーム制度」とは、リフォームで耐震性などを高めた中古住宅を「長期優良住宅」と認定する新しい制度です。従来は新築住宅のみを対象としていた制度を、中古住宅にも適用することで、リフォーム需要の喚起と中古住宅市場の活性化を狙いとしています。

長期優良住宅に認定された住宅を購入または新築した場合、「住宅ローン減税」の所得税控除額や不動産取得税の控除額が一般の住宅よりも大きくなるほか、固定資産税の軽減期間の延長、登録免許税の税率引下げといったメリットを受けることができます。

「長期優良リフォーム制度」は2つの基準を採用

国土交通省は、長期優良リフォーム制度を、 「クラスS」 と 「クラスA」 の2段で構成する案を打ち出しています
クラスSとは、長期優良住宅と同程度の性能をリフォームによって実現する基準で、認定されるためには、長期優良住宅と同じ基準を満たしている必要があります。

クラスAとは、クラスSに準ずる基準で、建物のハード部分(基礎の高さ等)だけでなく、ソフト部分(定期的な点検・維持管理などハードの替わりとなる対策)も加味され、一定の評価を得られるというもの。
また、建物の将来的な維持改修計画や、寝室・水回り等の一部を長期優良住宅の基準に適合させる部分改修の考えも盛り込まれ、クラスSよりも低コストかつ容易に長期優良リフォームを実現させることができます

国交省では、11月に第3回、年度内に第4回の検討会を実施し、評価基準についてさらに議論を深めていく方針です。
また、新制度設立に伴い、補助金の構想も練られています。現時点では、1戸当たり100万円、補助率3分の1を限度とした支援策が検討されており、今後の議論の行方が注目されます。

すでに住宅を持っている方や、中古住宅の購入を検討している方にとって、リフォームの補助金制度や支援制度は、ぜひとも有効に活用したい行政サポート。

リフォームについては、このほかにも様々な支援制度が実施されているため、省エネリフォームや耐震リフォーム、介護のためのバリアフリーリフォーム等を計画している方は、住宅市場や行政の動きをこまめにウォッチングしておきましょう

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