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住宅ニュース vol.7

2014.1.27

「住宅のメンテナンス」
 新築時・リフォーム前にしておきたいこととは?

民間金融機関と提携して「フラット35」を提供している住宅金融支援機構が、住宅購入者向けに「住まいのメンテナンス情報」を配信しています。
家は、竣工時点や物件を購入した時点で完成しているわけではありません。住む人が自分の住みやすいようにカスタマイズし、長く住めるようメンテナンスを行うことによって、徐々に自分だけの家になっていきます
また、今まで長く住んできた家は、そのようなカスタマイズやメンテナンスを受けることによって、どこにもない世界で一つだけの我が家となっています。
新築住宅に住み始めるとき、あるいは、今の家をリフォームするときに、家の情報を整理し、業者とスムーズなやり取りを行うために欠かせないポイントを紹介します。

1.家の情報をファイリングする

家の引き渡しを受ける際は、契約書類や住宅の図面、保証書、取扱説明書といった様々な書類が渡されます。これらの書類は、いわば家の基礎データ。住んでいくうえでなにかトラブルが起きたときはもちろん、住み替えやリフォームの際にも必要になる重要な書類です。一つのファイルにまとめたり、あらかじめ置き場所を決めるなどして一箇所に保存しておきましょう。
過去に行ったリフォームや設備交換などの記録も、そのつど記録し、ファイルに残していくのがおすすめです。
また、リフォームを検討している場合は、このようなファイルがあればリフォーム会社とのやり取りがスムーズになるため、相談する前に用意をしておくと良いでしょう。

2.家の気になる部分をリストアップ

「住宅のメンテナンス」をスムーズに進めるポイント・画像1

通常、家の引き渡しの前には、施主や購入者が業者の立会いのもと、家の内外をしっかりとチェックします。ただし、入念にチェックをしても、実際に住んでみなければわからなかったようなづきが出てくることがあります。これらのポイントについては、うやむやにせず、きちんとリストアップしておきましょう。新築であれば、業者の定期点検の際に伝えたり、中古住宅であれば、リフォームを行う際の参考にもなります。

また、住宅の性能を損なうほど大きな不具合(瑕疵)の場合は、建築業者や購入元に賠償を求めることもできます。不具合の種類を見極め、緊急性の高いものや重度のものは早目に建築業者や販売業者の担当者に相談をしましょう。

3.住宅のプロと良好な関係を築く

家を建てる際や購入する際には、建築業者や販売業者、電気・水道など各種の専門業者、設備メーカー等、様々な住宅のプロと関わることになります。
これらの業者との関わりは、竣工・引き渡しの段階で終わりではなく、家に住み続ける限り続いていくことになります。たとえば入居後に発生するトラブルや不具合の中には、住宅のプロでなければ対処できないものも少なくありません
物件引き渡しの後も、お世話になった業者の名刺や連絡先は控えておき、いつでも連絡を取れるようにしておきましょう。特に、窓口となる担当者とは良い関係を築き、気軽に相談できる下地を作っておくことが大切です

4.保証の範囲を確認

住宅は、新築住宅やリフォーム物件であれば「住宅の品質確保の促進等に関する法律(住宅品確法)」により、建設業者や販売業者に10年間の保証が義務付けられています。たとえば雨漏り等で住宅が本来の機能を発揮しない場合、買主は建設業者や販売業者に建物の修理・補修を請求することが可能。
住宅には、このほかにも「住宅性能表示制度」「地盤保証制度」等、様々な保証が付帯されている場合があります。また、住宅を構成する建材や住宅設備にも、それぞれ保証期間が定められており、保証期間内の不具合については無償の修理・交換に対応しているのが一般的。
家が持つ「保証の種類」と、どのような場合に保証が適用されるかという「保証の範囲」を把握しておけば、万一のトラブル・不具合の際にも、だれに連絡を取り、どのように対処をすればよいかを判断することができるでしょう

憧れの新築住宅や、リフォームを視野に入れた中古物件の購入など、住宅を手に入れる方法は多様化しています。しかし、どんな場合であっても、物件の引き渡しを受ける際は、施主や買主にとってもっとも心躍るひとときでしょう。

「住宅のメンテナンス」をスムーズに進めるポイント・画像2

引き渡された大切な家を長く住み継いでいくためには、家のデータや保証をしっかり把握し、将来を見据えてカスタマイズやメンテナンスを行っていくことが欠かせません。
また、これからリフォームを検討している方も、新築当時から現在までの家の情報を整理し、当時の業者やリフォームの履歴、保証制度等をチェックして、リフォーム会社とスムーズなやりとりを行えるようにしましょう。

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