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住宅 ニュース vol.16

 住宅ローン、何年で完済?
 サラリーマン世帯の住宅ローン完済年齢を調査

不動産情報サービスのアットホーム(株)は、首都圏在住で子供のいるサラリーマン320名を対象に住宅ローンの完済に関する実態調査を行いました。

住宅ローン完済までは13.7年、9割が繰上げ返済を利用

家族

住宅ローン完済までの平均年数は13.7年。繰上げ返済を利用して当初の予定よりも早く完済した人は全体の9割にのぼり、当初の借入年数から短縮した期間は平均11.2年であることがわかりました。
また、住宅購入時の平均年齢は37歳、住宅ローンの平均借入期間は25年間で、ほぼ50歳前後の時に住宅ローンを完済していることが伺えます

繰上げ返済を行った理由としては、1位が「住宅ローンの利息を少しでも早く減らしたかったから」、2位が「精神的に、借金している事が嫌だったから」、3位は「繰り上げ返済するよりも良い運用方法を知らなかったから」となっています。

繰上げ返済の方法は、「節約」が52.2%で圧倒的1位。2位は「ボーナス」(32.5%)となり、「退職金を充てた」との回答も22.1%で3位につけています。
ちなみに、繰上げ返済のために節約したこととしては「自分の交際費」や「自分の趣味代」を挙げる人が多く、「旅費など家族の交際費」も3人に1人が節約項目として挙げています。

住宅ローンを借りている人にとって、完済は一つの大きな目標。完済後は月々やボーナスのローン支払いがゼロになり家計が大きく改善することもあって、一刻も早い完済を望む家庭は多いでしょう。

住宅ローンの繰上げ返済は家計への節約意識も高まる

上記の結果を見てもわかるように、住宅ローンの繰上げ返済に充てる費用は、家計を切り詰めて捻出した家庭が半数以上を占めています。
「住宅ローンを返済する」という明確な目標を持つことにより、家計を見直して無駄な出費を省くことができ、結果的に節約意識が高まったり、お金の使い方を考えるきっかけになったりするケースが多いのではないでしょうか。
今回の実態調査においても「住宅ローンがあったから、節約できたと思いますか?」の質問に半数近い43.2%の人が「YES」と回答しています

多くの家庭で、住宅ローンの支払いは家計支出の大きな部分を占めますが、重い負担にため息をつくばかりではなく、早期完済のために家計の節約ポイントを洗い出してみるのも一つの方法でしょう。

住宅ローンを完済した後は抵当権抹消の手続きも忘れずに

住宅ローンを払い終えると思わずホッと胸をなでおろしたくなりますが、完済後には行わなければならない手続きも発生します

手続き

住宅ローンを完済すると、住宅ローンを借り入れている金融機関から抵当権抹消のための書類が届きます(抵当権解除申請書)。
抵当権抹消とは、住宅ローンを借りる際に担保とした土地・建物の抵当権を解除すること。ほとんどの場合、金融機関側が返済者のためにこの手続きを代行してくれるということはなく、抵当権の抹消は自分で解除申請書を記入して管轄の法務局に持参するか、司法書士に代行してもらうことになります。

自分で抵当権抹消の手続きをする際は、登記簿謄本など申請に必要な書類を取り寄せる必要がありますが、司法書士に依頼するよりも大幅にコストを削減できる点がメリット。
住宅ローンの完済が近付いてきたという方は、自分で抵当権を抹消する場合にどのような手続きが必要になるか、司法書士に頼むといくらぐらいの費用がかかるかなどを調べておいても良いでしょう。

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