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【建築用語】

基礎工事(きそこうじ)

基礎工事・イメージ画像

家の土台部分(基礎)を作る工事。
基礎とは、家にかかる様々な荷重(自重、積載荷重、地震荷重、風荷重など)を地盤に伝えるための構造物を指し、鉄筋とコンクリートによって作られる。布基礎・ベタ基礎・独立基礎などの種類にわかれ、地盤の強度、家の重さ、建築予算等を考慮してどの基礎を選択するかが決められる。

基礎工事のおもな手順は、

  1. ① 基礎部分に砕石を敷き詰め、つき固める(砕石地業)
  2. ② コンクリートを砂利にかぶせる(捨てコンクリート打ち)
  3. ③ 基礎の外周部に型枠をつくる
  4. ④ 鉄筋を張る(配筋工事)
  5. ⑤ 型枠にコンクリートを流し込む(コンクリート打設)
  6. ⑥ コンクリートの養生を行い(夏は3日以上、冬は5日以上)型枠をはずす

の6段階。
地盤が露出する布基礎や、湿気の溜まりやすい地盤の場合、これに防湿フィルムを敷く行程などが加わる場合もある。

なお、地盤が充分な強度を持っている場合は直接地盤の上に基礎工事を行うが、軟弱地盤の場合は基礎工事の前に地盤改良を行うか、地面に杭を打ち、その上に家の土台を建てる必要があるため、強度のある地盤と比較してコストがかかる。

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